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ジャーニーも来日!マイベスト5 [洋楽]

3ー4か月に1回しかアップしていないんですが、久しぶりの洋楽ネタです。

9月権利の優待が届いててそちらもアップしたいんですが、洋楽ネタもアップしたいなーと思っているところに、ジャーニーが来年2月に来日することを知りまして、思わず書くことにしました。
前回書いたガンズアンドローゼスといい、昔の人気バンドの来日が続きますね。


ジャーニーも昨年アップした、Hall&Oats のように80年代初頭に頭角を現したバンドで、当方もライブに行きました。
このバンドは特に、ボーカルのスティーブ・ペリーの存在が大きいと思いますが、喉の病気(らしい)などで脱退してからは鳴かず飛ばずになりました。

2000年代後半に、スティーブ・ペリーの声によく似たフィリピン人のボーカルを迎えて活動しているんですが、やはり本物には遠く及ばず、ライブに行く気はありませんね(^_^;)。ライブビデオ持っているんで、それでいいかと。。。


本当、スティーブ・ペリーは偉大なボーカリストだと思っています。あの声が聞けるのならライブに行きたいと思いますけど。。。


なお、ジャーニーの公演は、2月でして10月下旬から売り出していたんですね。
ただ、追加公演が決まったようで12月17日から追加分を販売するようです。当方世代がメインなんでしょうけど、結構人気があるのがわかります。


マイベスト5です。

1 Open Arms
ジャーニー最大のヒット曲で、バラードですが、この曲は言うことはないですね。当方的には、クィーンのボヘミアンラプソディーとともに、最も好きな曲の1つです。
82年の曲ですが、90年代にはマライア・キャリーがカバーし、2000年代には映画「海猿」のメインテーマ曲としても有名になりました。
今でも結構、聴いています。。


2 Don't Stop Believin'
この曲は、4-5年前にアメリカで流行ったドラマ「グリー」でカバーしたことでも有名ですが、ジャーニーの初期のヒット曲です。歌詞が、アメリカの中西部の若者のための曲って感じでして、今だと、トランプ支持層と重なる感じがします。


3 Faithfully
ステーィブ・ペリーの透明感がある声が生かされたバラード曲で、Open Arms とは若干、趣が異なる雰囲気で、哀愁感たっぷり。この曲聴きながら夜ドライブするとピッタリの感じがあります。


4 Separate Ways
メジャーになった後の1984年のヒット曲で、ジャーニーらしくなく、激しい曲になっています。MV(ミュージックビデオ)でも珍しく全員が、それ用の演技をしています。
ジャーニーのMVってだいたい、MVがないかライブの映像とか、自身たちが出演しない映像とかで、あまり力を入れていないんですよね。 


5 Only The Young
これは、1985年の映画「ビジョン・クエスト」のサントラの曲です。同サントラにはマドンナの「Crazy For You」も収録されていて、当方のお気に入りのサントラになっています。
その影響で、この曲も結構聴いています。




 

タグ:洋楽
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